危機管理産業展とは？
2005年から毎年開催している安全・防災関連の展示会。（株）東京ビッグサイトが主催する。わが国で初めての、危機管理に関わる産業を網羅した新しいトレード・ショー。防犯や防災に加え最新のリスク管理の分野に至るまで、国内外の危機管理に関する製品、サービス等を総合的に幅広く対象としており、2021年で17回目の開催となる。愛称・略称は「RISCON TOKYO」。英名は「Security & Safety Trade Expo」。次回の開催について
名称
危機管理産業展2022
主催者
（株）東京ビッグサイト
開催形式
会期
2022年10月5日～7日
会場
東京ビッグサイト
出展品目
防災・減災（地震・津波・火山対策、防火・大規模火災対策、避難・救助・救急医療、災害対策ロボット・ドローン、地場発(自治体・機関)アイデア防災製品）、セキュリティ（監視・警戒システム・カメラ、入退室管理・認証システム、警備サービス）、事業リスク対策（BCP・BCM策定運用、環境リスク対策、保険コンサルティングなどリスク対策）、感染症対策製品、サービス、デジタル化・DX推進、サイバーセキュリティなど
予定出展者数
300社・団体
予定来場者数
15000人
国・自治体13.9％ほか（2020年実績）