新機能性材料展とは?
2004年から毎年開催している機械要素・部品・工業材料関連の展示会。「コンバーティングテクノロジー総合展」の構成展の一つ。(株)加工技術研究会、(株)JTBコミュニケーションデザインが主催する。市場が求める価値を実現するためのマテリアルを、その時々のトレンドとあわせて提案。英名は「neo functional material」。次回の開催について
名称
コンバーティングテクノロジー総合展
新機能性材料展
主催者
(株)加工技術研究会、(株)JTBコミュニケーションデザイン
開催形式
リアルとオンライン両方(ハイブリッド)
会期
2022年1月26日~28日
会場
東京ビッグサイト
出展品目
マテリアルゾーン(機能性マテリアル/機能性樹脂/機能性添加剤/機能性インキ/機能性コーティング剤/機能性接着剤/高機能フィルム)、エコマテリアルゾーン(植物由来材料/木質系材料)、複合材料ゾーン(軽量化樹脂素材/コンポジット材料)、材料設計ソリューションゾーン(材料シュミレーション/モデリング)、機能紙ゾーン(機能紙/紙・特殊紙/パルプ・原料繊維・製紙原料)、試作受託ゾーン(受託加工ビジネス)
予定出展者数
300社・団体
同時開催展を含む
予定来場者数
‐人