赤外・紫外応用技術展とは?
2011年から毎年開催している磁気・光学・画像処理機器関連の展示会。「OPIE'22」の構成展の一つ。(NPO)日本フォトニクス協議会が主催する。赤外線・紫外線を応用する技術・製品の専門展示会。愛称・略称は「IR・UV展」。英名は「IR + UV EXPO」。次回の開催について
名称
OPIE’22
赤外・紫外応用技術展
主催者
(NPO)日本フォトニクス協議会
開催形式
リアルのみ
会期
2022年4月20日~22日
会場
パシフィコ横浜
出展品目
赤外線関連製品、紫外線関連製品、可視光関連製品など可視光が特徴である製品、分光器、干渉計、関連測定機器
予定出展者数
410社・団体
同時開催展を含む
予定来場者数
18000人
同時開催展を含む