西尾レントオール、AIによるスケートボーダー検知システムを出展 CSPI-EXPO2025

西尾レントオールは6月18日から幕張メッセで開催される「第7回国際建設・測量展(CSPI-EXPO2025)」でディジタルメディアプロフェッショナル(以下DMP社)と協業し開発した「AIスケートボーダー検知システム」を初公開する。システムは2025年10月よりレンタルを開始する。

「AIスケートボーダー検知システム」は無許可スケートボーダーによる施設の損壊や騒音といった地域、企業の間で発生する問題に対する解決策として開発されたもので、AIによる監視とスケートボーダー検出時の録画、また音声による警告などが可能。

敷地内に無許可のスケートボーダーが頻繁に出没し、建物設備の損壊や滑走音による近隣住民への騒音被害が発生していた西尾レントオール・R&D 国際交流センター(大阪市住之江区)では、今年4月11日より本システムの実証実験を実施。結果として無許可スケートボーダーが出現したものの、そのほとんどが即時に退散したほか、そのほかのグループも警察への速やかな通報により対応が行われ、実証的設置開始より1か月後の 5 月 11 日以降は出没の報告はなくなり、一定の抑止効果が確認されたという。

DMP社はシステム開発と継続的な技術強化を担当し、西尾レントオールは全国約400拠点のネットワークと10万社超の顧客基盤を活かして公共施設や商業施設などへの展開を進めていくとしている。

•名称:第7回国際 建設・測量展 CSPI-EXPO2025
•会期:2025年6月18日~21日
•会場:幕張メッセ
•西尾レントオールブース:展示ホール1 No.02-71/屋外展示 No.0D-16

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