【レポート】インターペット東京、600社が集う

4月2日から5日の4日間、東京ビッグサイトで開催された「インターペット東京」。インターペット東京は、フード、用品、ヘルスケア、ホーム、家電などペット産業の最新商材が集まる見本市。韓国、中国を含む13カ国・地域から600社が出展した。

会期中は展示だけでなく、ペット業界の最新情報や実務に役立つ知見を共有するビジネスフォーラムや各種ステージプログラムも実施された。ビジネスフォーラムでは、異業種の成功事例、売上・利益向上、次世代ファンの創出といったテーマが取り上げられ、多角的な視点から情報発信が行われた。「インターペットアワード」「ハッピーグルーミングコンテスト」も開催された。

MJカンパニーは皮膚を吸い上げる形で筋膜の癒着をほぐす、「Medicell for PETS」を出展。プロスポーツシーンでも使われている筋膜ケア製品を、動物業界向けに開発したもので、サラブレッドなど競走馬での利用が進んでいるという。「Medicell for PETS」はペットの介護予防ケア、シニアケア、術後ケアにつながるほか、動物病院などのビジネスモデル形成にもなるとして動物業界の課題とされる低賃金問題解決も掲げている。4月2日に行われたビジネスデイでも動物病院関係者などが興味を示したという。

韓国パビリオンに出展したOMIPROはペット用栄養補助食品「OMIPRO」を出展。人も口にできる天然由来原料のみを使用しており、食事に混ぜることで、骨・関節の健康サポート、皮膚や被毛のケア、免疫力向上、体臭・口臭ケアなどができる。今回で2回目の出展となった。

インターペットは毎年、東京と大阪で開催されており、次回はインテックス大阪で「第4回インターペット大阪」が6月19日から21日まで、来年4月1日から4日では東京ビッグサイトで「第16回インターペット東京」が開催される。

編集/執筆/取材
イベスル編集部

展示会・MICEの最新情報を発信する専門メディア「イベスル」の公式編集部です。東京ビッグサイトをはじめとする見本市会場に足を運び、主催者や出展者への直接取材を通じた「一次情報」をお届けしています。ビジネスチャンスを創出する場としてのMICEの魅力を、現場の視点からレポートします。

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