イベスル編集部

インタビュー

【2025年、経営者の視点】「コンサル型」アプローチで課題を解く[シムディレクト・長崎 英樹 氏]

シムディレクト 代表取締役(シンユニティ 取締役) 長崎 英樹 氏――シンユニティグループは、タケナカやSWAG(スワッグ)などさまざまな企業で構成されていますが、その中でシムディレクトが担う役割はシムディレクトは、タケナカから派生した会社...
インタビュー

【2025年、経営者の視点】「社員を大事に」守り続けるブランド[ニチナン・生島 優 氏]

ニチナンニチナン 代表取締役社長(博展 執行役員) 生島 優 氏――2021年に博展の子会社となり、生島氏が社長に就任しました。当時のようすはニチナンはもともと大阪の地場で長くやってきた会社であり、博展にとって関西エリアの重要な協力会社だっ...
インタビュー

【2025年、経営者の視点】人手不足を変えるための第一歩[アドヴァンス企画・小室 弘之 氏]

アドヴァンス企画 代表取締役社長 小室 弘之 氏――景況感をお聞かせくださいありがたいことに展示会関連の仕事は多く、新規案件やコンペを獲得する機会もあります。ただ仕事が取れても実際に施工する人手が足りなくて困っています。当社は自社工場がある...
インタビュー

【2025年、経営者の視点】若手が牽引する「アレンジャー」戦略[中村展設・小川 裕久 氏]

中村展設中村展設 代表取締役 小川 裕久 氏――小川氏は昨年4月に社長に就任しました。これからの中村展設としての方針をお聞かせください当社は創業から100年以上続いてきた伝統ある企業です。その中で思うのは、長く続く企業は常に変化し続けている...
記事

【2025年、経営者の視点(寄稿)】若手社員育成の取り組みと未来への期待[フジヤ・永田 智之]

フジヤフジヤ 代表取締役社長 永田 智之 氏■社員は会社の「財産」であり「強み」フジヤでは、社員一人ひとりをかけがえのない「財産」とし、最大の「強み」と考えています。働き方が多様化し、長く一つの会社に勤める以外の選択肢が増える中でも、当社で...
コラム

【連載】「ありえない」ブースデザインの工夫|#4 「同じ」壁面グラフィックがブース内に並ぶ。[SUPER PENGUIN/竹村 尚久]

第4回目となる今回は「壁面グラフィック」の話。一般的に、展示会ブースには説明用のA1パネルや説明資料を書き込んだ壁面グラフィックが掲示される。ブースサイズが大きくなればなるほど、情報を書き込む壁面は増え、どの壁面に何を書きこむか、悩む出展者...
コラム

【連載】「ありえない」ブースデザインの工夫|#3 通路面に「壁」を建てると来場者が寄ってくる。[SUPER PENGUIN/竹村 尚久]

第3回となる今回は、ブースデザインにおいて、これまた「それ、普通やらないでしょ」ということを書いてみたい。テーマは壁。ブースの「通路際に壁を建てる」と来場者が入ってくる、という手法を説明しよう。ブースをデザインして出展者にプレゼンする段階で...
コラム

【連載】「ありえない」ブースデザインの工夫|#2 ブース内部を「窮屈」にすると来場者が集まる。[SUPER PENGUIN/竹村 尚久]

今回は、ブースのレイアウトについてお伝えしてみたい。本記事では「通常やらないこと」を敢えて記載しているので、今回も「え? そんなことやるの?」と言われることを書いてみたい。ブースのレイアウトをどのように考えるのか。多くの出展社やブースデザイ...
コラム

【連載】「ありえない」ブースデザインの工夫|#1「シンプル」にブースをつくると集客効果が最大化する。[SUPER PENGUIN/竹村 尚久]

今回から5回にわたって、私がこれまでブースデザインという領域で試してきたことについて解説していきたい。これらは、これまでの展示会業界の慣習に照らせば、「いやいや、それはだめでしょう」と言われるものばかりだ。特に展示会業界の経歴が長く、経験値...
出展者情報

映像センター、「Inter BEE 2024」に出展|11/13から幕張メッセ

映像センター(東京都江東区)は、グローバルブランド「CHIEF(チーフ)」の正規総輸入代理店として、2024年11月13日(水)から11月15日(金)まで幕張メッセで開催される「Inter BEE 2024」に出展する。今回の展示では、さま...
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