年国際放送機器展とは?
1965年から毎年開催している通信・放送・映像機器関連の展示会。(一社)電子情報技術産業協会(JEITA)が主催する。音と映像と通信のプロフェッショナル展として、国内外のトップレベルの放送機器、映像機器、音響機器、照明機器、周辺アプリケーションやソリューションが一堂に会する国際展示会。今日では、メディアのデジタル化によりコンテンツの多様性が広がるなか、放送機器展の枠を超え、「コンテンツ」を中核に、「つくる(制作)」、「おくる(伝送)」、「うける(体験)」を網羅する「メディア総合イベント」を目指して、出展者と来場者にとって、効果的で有意義な情報交流やビジネス創出の場を提供。愛称・略称は「Inter BEE 2022」。英名は「International Broadcast Equipment Exhibition」。次回の開催について
名称
第58回2022年国際放送機器展
主催者
(一社)電子情報技術産業協会(JEITA)
開催形式
未定
会期
2022年11月16日~18日
会場
幕張メッセ
出展品目
オーディオ機器、MA・スタジオ用システム、PA・ライブシステム、ラジオ放送用システム、ハイエンドコンシューマ機器、大型映像装置、映像表現技術、デジタルコンテンツ、デジタルサイネージ、ライブビューイング、ライブエンターテインメント、舞台・屋外照明機器、スタジオ照明機器、放送機器トータルシステム、基幹業務系/番組制作システム、中継システム / 放送システム、各種放送関連機器、サービス等、プロダクション関連ほか
予定出展者数
1000社・団体
予定来場者数
30000人
放送機器メーカー12%、放送テレビ局12.4%、その他業界関係者67.8%、学生7.8%、