

「第7回 国際建設・測量展(CSPI‑EXPO2025)」が幕張メッセでスタートした。主催は国際建設・測量展実行委員会。建設作業機械、測量機器、建設関連ソフト・サービスなどを手がける405社・団体が過去最多の展示ブース2,765小間の規模で出展する。
開会式でCSPI-EXPO実行委員会の谷鉄也委員長は「DX、生成AIなど、めざましい進化を遂げている変革の中だからこそ、人手不足、働き方改革に向けて展示会が果たせる役割があると思う」と期待を示すとともに、関係省庁のほか18の業界団体の支援があったとし、感謝の意を示した。開会式にはトルコ、イタリア、スペイン、インドネシアなど、海外の建設団体代表者も出席した。
CSPI-EXPOは今年、会期を昨年までの3日間から4日間に拡大した。6月18日から21日の4日間で開催し、最終日の6月21日は、登録不要・入場無料の一般観覧日とされたため、会場内には学生やファミリー層を意識した企画を行う出展者も目立った。

コベルコ建機はK-DIVE®やSK75SR-7、バッテリーショベルなどDX・GXソリューションを多数展示するとともに、ファンショップにて取り扱うオリジナルグッズをブース内で販売。一般観覧日に向けては、事前登録不要・無料で楽しめるイベントを多数用意。建設機械を楽しく学べる「建機について知ろう!」コーナーのほか、油圧ショベルの運転席に座って撮影が可能な「写真撮影ブース」、自由に色を塗る「ぬりえ&図鑑コーナー」、さらにコベルコ製品・技術を巡る「ブースツアー」では、参加者にオリジナルキャップをプレゼントする。





日立建機はCSPI-EXPOで「LANDCROS」テーマの下、Solution LinkageやRBT遠隔ショベル等の先進技術を展示するとともに、ブース内にICT施工マップ「まちがいさがし」を掲示した。



