博展[サステナブル・ブランド国際会議2024]

本事例は『見本市展示会通信』で掲載した内容をWEB版記事として転載および再編集したものです。掲載されている内容や執筆者の所属企業名、肩書等は掲載当時のものです。無断引用・転載を固く禁じます。

博展が主催する本会議において、自社のサステナビリティへの取り組み紹介をするブースとして出展。サステナビリティ人材の育成プログラムの一環として、サステナビリティ・アンバサダーである若手社員が主導で、マテリアルの開発、開拓をしている取り組みを展示紹介した。「オクタ魔改造」と題し、展示会で多用される「オクタノルム」を創造的な方法で活用したほか、パンチカーペットと木の廃材・端材をもとにアップサイクルしたパネルを展示。

反響と今後
デザイン性を担保しつつ、環境負荷の低いリユース資材の活用をしていることが分かりやすく表現ができるという声もあり、オクタノルムの活用例はすぐに実際の案件での利用につながった。

博展 サステナビリティ推進部 村松 加奈江

出展展示会名 サステナブル・ブランド国際会議2024 東京・丸の内
担当スタッフ プロデュース:村松加奈江、ディレクション:原枝里佳・吉原悠人、デザイン :松本哲弥・鈴木慧・氏家実咲・岩船めい、制作管理:北岡花都、制作:山道翔太
使用部材 オクタノルム、段ボールパネル
使用機材 モニター
準備期間 約2か月間
ブース面積 
11.4㎡

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