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サステナビリティ

[座談会]テールゲートリフター特別教育義務化から現場の安全を再考する

テールゲートリフター(TGL)とは、トラックの荷台の後部に取り付けられる昇降装置である。作業効率向上と作業者の負担軽減を目的とし、物流現場やイベントの設営・撤去現場の荷役作業で重要な役割を果たしている。しかし一方で、TGLを扱う中での労働災害の発生が後を絶たない。例えば、作業者や荷物の転倒・転落事故、荷物の下敷きになるような事故、昇降板との間にはさまれる事故などが挙げられる。そのような中で、今年2月1日からTGL操作者に対する特別教育が義務化された。各事業者は対応に追われながらも、現場の安全について改めて理解を深めたり、安全基準を見直すきっかけにもなっている。本座談会では、TGLの扱いに詳しい方々にご参集いただき、現状把握とイベント・展示会業界の現場の安全をテーマに語ってもらった。
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