
ケルンメッセは6月2日から4日の3日間、東京ビッグサイト・南展示棟で「オルガテック東京」を開催する。展示規模は国内外から約150の出展者、総展示面積約2万㎡を見込み、来場者数4万5000人を予定している。
初開催から「SHIFT DESIGN」をコンセプトに、変化し続ける働き方と、それに応答する空間のあり方を提示してきた。第5回目となる今回は、その歩みを下地に、サブテーマ 「To Be One ― 知が響き合い、未来が始まる。―」を掲げる。
多様性が重視される社会となり、オフィスも単なる業務の場を超え、個人の知識や経験が交わり、新しい発想と価値を生み出す場へと変化している。同展では、この「共創」をサブテーマにより重視していく姿勢を示しながら、国内外の出展者による展示を通じて、新しいワークプレイスを提案する。
おもな出展予定分野は、オフィス・施設用家具、照明技術、壁材・床材、遮音材・吸音材、化粧室デザイン、会議設備・IT/電気・通信関連技術、映像・音響関連技術、宿泊施設関連技術、スタジオ関連技術、リモートオフィス関連技術、CG・インタラクティブ技術、ファシリティ・サービスなど。
毎年出展ブースのデザインを顕彰するアワードも開催しており、優れた空間デザインの大型ブースや、ブース内での来場者体験を重視した演出も見どころとなっている。
前回は国内外から157社が出展し、来場者数4万4891人となった。

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