TOKYO PACK 2026で学生向けに見学ツアー実施

日本包装技術協会が主催する「TOKYO PACK 2026(東京国際包装展)」で、日本包装機械工業会は学生・教職員を対象とした「包装業界見学ツアー」を実施する。包装業界への理解を深め、将来の進路選択につながる機会を提供する。

工場のイメージ

見学ツアーは会期の10月14日~16日の各日10時30分~12時に会場である東京ビッグサイト東展示棟で行われる。取り組みは日本包装機械工業会が進める産学連携活動の一環で、包装や包装機械が社会で果たしている役割を紹介するとともに、環境負荷低減や食品ロス削減、自動化・省人化、DX・AI活用など、業界が取り組む社会課題や最新技術について学べるプログラムを実施する。対象は学生と教職員で、学年、年齢、学部は問わない。ツアー終了後は会場を自由に見学できる。

約20分の業界ガイダンスと展示会場内の企業見学で構成し、ガイダンスでは「包装とは何か」をはじめ、包装業界の市場や特徴、SDGs達成に向けた取り組み、業界の仕事などを紹介。その後、参加者は会場内の企業4社を巡り、包装機械の実演や製品・技術の説明を受ける。企業担当者との交流や質疑応答の機会も設ける。

企業見学には、アンリツ、イーデーエム、大森機械工業、四国化工機、ストラパック、大日本印刷、東京自働機械製作所、PACRAFT、フジキカイの9社が協力する。

前回TOKYO PACK 2024の様子

編集/執筆/取材
イベスル編集部

展示会・MICEの最新情報を発信する専門メディア「イベスル」の公式編集部です。東京ビッグサイトをはじめとする見本市会場に足を運び、主催者や出展者への直接取材を通じた「一次情報」をお届けしています。ビジネスチャンスを創出する場としてのMICEの魅力を、現場の視点からレポートします。

フォローする
ニュース
共有する
タイトルとURLをコピーしました