
イベントの企画・運営を手掛けるホットスケープは、東京都千代田区内幸町の飯野ビルディング1階に、カフェとイベントスペースを融合させた新拠点「cafe E-SCAPE(カフェ エスケープ)」を今冬オープンする。
新拠点の広さは143.73㎡(厨房を除く面積は91.39㎡)。自家焙煎機を備えたカフェとしての機能に加え、幅4800mm×高さ1350mmの大型LEDビジョンや最新の音響・映像設備、演出照明を導入し、イベント時には多目的スペースとして活用できる。家具は可動式で、ポップアップショップや展示会、セミナー、記者発表会、懇親会など幅広い用途に対応する。収容人数は着席のセミナー形式で約40人、立食パーティー形式で50~70人程度を想定している。
同ビル内にある「イイノホール&カンファレンスセンター」でのセミナーやイベントとの連動、隣接する屋外イベントスペース「つながり広場」との連動も想定しており、屋内外を組み合わせたプロモーションやアフターパーティー会場としての活用も見込む。カンファレンスからアフターパーティーまでを同一ビル内で完結させる導線は、主催者側の会場選定や搬入出の手間を減らす強みになりそうだ。
ホットスケープは1991年3月設立で、イベント企画・制作・運営やイベント施設運営、コンサルティングを事業内容とする。今回の新拠点では、35年にわたるイベント運営の知見を生かし、「体験」の提供を目指す。

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