西日本総合展示場、老朽化で12月から施設利用を停止へ

北九州観光コンベンション協会は11月5日、運営する西日本総合展示場について、12月から施設の利用を停止すると発表した。建物や設備の老朽化が進んでおり、利用者の安全確保を最優先に判断した。

西日本総合展示場は築49年が経過しており、老朽化調査の結果、安全・安心な利用を継続するためには根本的な対応が必要であることが判明した。現在、専門家による追加検証を進めており、検証結果によっては急きょ休館が必要となる可能性もあるという。

これを受けて協会は臨時措置として新規利用予約の受け付けを当面停止する。すでに予約が入っている催事についても、12月以降の施設利用を停止し、主催者の意向を確認しながら、可能な限り代替施設を紹介するなど個別に調整を進める。

津田純嗣理事長は、施設の管理運営者として利用者の安全を最優先する姿勢を示し、予約済みの利用者に対して謝罪するとともに、今回の措置への理解を求めた。

編集/執筆/取材
イベスル編集部

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