イベスル編集部

ブースレポート

オクタノルムジャパン[JAPAN SHOP 2024]

メイン商品は新製品のオクタルクスとオクタルミナ。いずれもLED内照製品で、その特長を際立たせるためあえて暗めの空間を演出。空間演出は黒色の部材を多用し、黒メッシュ天井も付けることで実現させた。エコフロア(床上げ材)を使う事で配線ケーブルを床...
ブースレポート

トーガシ[イベント総合EXPO2023]

白を基調としたシンプルかつ開放的なブース壁面には、今回のテーマである「イベントで会社を強くする」の文字と会社ロゴをアクリル行灯で設置。さらに内照式ファブリックシステムを用いて当社実績を強調、遠くからの来場者にも訴求した。またブース内ではセミ...
ブースレポート

昭栄美術[JAPAN SHOP 2024]

日本初の3Dプリンターで出力した造形物を装飾材として使用したブースデザイン。バイオマスプラスチックを使用した装飾材の他に展示会の廃材を使用したハイテーブルやFSC認証木材やOSB合板を使用した造作物で全体を構成して環境保全に特化したブース。...
ブースレポート

スペース[SCビジネスフェア2024]

“人と人とを繋ぐリアルなコミュニケーションの創出”をコンセプトに、暖かい光でおもてなし感を演出しつつ、会話が生まれやすいブースを目指した。具体的には、床張りを省くことで、会場とブースとをシームレスに繋ぎ、来場者が気軽に入れるよう設計した。ま...
インタビュー

【注目イベント2024】「ProLight & ProVisual」展示会の見どころと業界の未来展望

2024年2月14日から16日にかけて、東京ビッグサイト東7ホールで舞台照明・映像レンタル会社やメーカー、代理店等が一堂に集う、演出に関わるプロフェッショナルのための専門展示会「ProLight & ProVisual 2024」が開催される。コロナ禍を乗り越え、かつて以上の盛り上がりを見せるライブ・エンターテインメント業界において、同展が果たす役割は大きい。そこで、実行委員会を務めるウシオライティングの佐々木氏とエルテックの峯尾氏に、同展に向けた取組みや2024年の見どころを聞いた。
サステナビリティ

家業を企業へ変える組織づくり[オオウチ工芸]

宮城県でディスプレイ業を営むオオウチ工芸は持続可能な経営に注力している。大内信志社長に持続可能な経営と組織文化の形成についての考え方やSDGsの取組みについて聞いた。
役立つ情報

【グローバルメディアに聞く海外展】日本企業が知るべき米国の展示事情と効果的なアプローチ

本記事は2023年10月15日発行の『見本市展示会通信』908号で掲載した内容をWEB版記事として転載および再編集したものです。掲載されている内容や出演者の所属企業名、肩書等は取材当時のものです。グローバルメディア 代表取締役 利根川 正則...
役立つ情報

【エキスポインターナショナルに聞く海外展】国際展示会のブースデザインと運営

本記事は2023年10月15日発行の『見本市展示会通信』908号で掲載した内容をWEB版記事として転載および再編集したものです。掲載されている内容や出演者の所属企業名、肩書等は取材当時のものです。(L→R)岩本 圭祐 氏 と 西 紘生 氏 ...
役立つ情報

【ノイに聞く海外展】日本と欧州のアプローチ比較

ノイ 代表取締役 髙橋 真一 氏Q日本と比較して欧州の展示ブースデザインにはどのような特徴があるのでしょうかA欧州のブースデザインは、日本といくつかの点で異なる特性があります。日本の展示会では製品が展示台に配置され、後ろには説明パネルがあり...
役立つ情報

【サクラインターナショナルに聞く海外展】展示会ブースのエコフレンドリーな未来

本記事は2023年10月15日発行の『見本市展示会通信』908号で掲載した内容をWEB版記事として転載および再編集したものです。掲載されている内容や出演者の所属企業名、肩書等は取材当時のものです。サクラインターナショナル 代表取締役 妙代 ...
error: