
さいたま市は11月7日から23日までの17日間、武蔵一宮氷川神社(さいたま市大宮区)で夜間ライトアップイベント「武蔵一宮氷川神社ライトアップイベント〜時結びの杜〜」を開催する。入場は無料。今年は金・土・日曜と祝日に有料の優先入場チケットを導入する。
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会場では、朱塗りの楼門を舞台に、大宮の四季や「鉄道のまち」を題材にした映像と音響によるデジタルアート演出を展開する。参道の大樹2本へのプロジェクションマッピングや足元を流れる霧に映像を重ねる演出もある。参道の竹あかりは地元の県立大宮科学技術高校の生徒が制作し、題字は新元号「令和」を揮毫した書家・茂住菁邨氏が手掛けた。

昨年の初開催では約5万2000人が訪れた。今年は混雑への対応として、金・土・日曜と祝日に限り、行列に並ばず前方エリアで観覧できる事前予約制の「優先入場チケット」(1,500円)を導入する。
優先入場チケットは30分刻みの時間指定制で、JTBのオンラインサイトで販売し、18時30分〜19時の回は市の公式アプリ「さいたま市みんなのアプリ」の利用者限定とした。観光施設の入館券や料亭での食事などを組み合わせた周遊プランも4種類用意。チケットと周遊プランの企画・実施は、さいたま観光国際協会とJTB埼玉支店が担う。日帰り客が多い大宮で夜間の回遊と消費を増やす、市の「ナイトタイムエコノミー1活性化事業」の一環だ。
- ナイトタイムエコノミー
夜間の時間帯に行われる経済活動のこと。観光庁は、18時から翌日朝6時までの活動と定義している。飲食や宿泊に加え、ライトアップやプロジェクションマッピング、夜間ツアーなどのナイトコンテンツで消費を生み出し、旅行者の滞在時間の延長や地域経済の活性化につなげる狙いがある。 ↩︎
| イベント名 | 武蔵一宮氷川神社ライトアップイベント〜時結びの杜〜 |
| 会期 | 2026年11月7日(土)〜23日(月・祝) |
| 時間 | 月〜木 17:30〜20:00/金・土・日・祝 17:30〜21:00 ※最終入場は各日30分前 |
| 会場 | 武蔵一宮氷川神社 (埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407) |
| 入場料 | 無料(金・土・日・祝の優先入場チケットは1,500円) |
| 主催 | さいたま市 |
| 共催 | さいたま観光国際協会、賑ノ杜 |
| 優先入場・周遊プラン | さいたま観光国際協会、JTB埼玉支店(企画・実施) |
| 演出制作 | シンユニティグループ |
| 協力 | 武蔵一宮氷川神社、埼玉県立大宮科学技術高校、JR東日本大宮事業本部、ものつくり大学ほか企業・団体 |
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