最新皮革素材やなめしの技術披露 第111回東京レザーフェア

レザーフェアアイキャッチ

資材連は5月21日から22日の2日間で日本最大規模の革と皮革関連資材の展示会「第111回東京レザーフェア」を開催する。場所は都立産業貿易センター台東館4F~7Fで実施する。同展では皮革の需要拡大を図るとともに、製品素材としての魅力を発信する。年に2回開催しており、1970年の初開催から半世紀以上の歴史を誇る展示会だ。

今回、皮革産業連合会から委託を受け、全日本革靴協同組合連合会は革靴のJIS規格改訂プロジェクトを行う。消費者が安心して靴を選べる環境整備と、EC販売における返品率低減といった課題解決を目指す。サイズ表に基づき判定される足のサイズと、実際に最もフィットすると感じる基準靴との一致度を確認する大規模調査を実行する。

毎年恒例の「革のデザインコンテスト」も6月1日から募集を開始。ファッション、インテリア、生活雑貨など新しい価値を生み出す革製品のアイデアを、プロダクト部門とクリエイティブ部門の2部門で募集する。クリエイティブ部門では高校生以下対象としたユース・クリエイターズ賞を設ける。プロダクト部門の最優秀・優秀作品は、イタリアで開催される国際見本市 「リネアペッレ」で展示予定だ。

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