医学の視点から恐竜を診断するシンポジウムが福井で開催へ

放送大学福井学習センターは10月25日、公開シンポジウム「恐竜を診断する ―医学と古生物学の接点―」を福井市・アオッサで開催する。医学と古生物学の専門家が登壇し、X線CTなどの画像技術を活用した生命の構造や特徴の解明について紹介する。

画像技術の進歩により、人体だけでなく恐竜化石の内部構造も、対象を破壊することなく可視化できるようになった。シンポジウムでは、医学と古生物学に共通する「内部構造の可視化と解釈」をテーマに、異なる研究分野の視点から生命を読み解く最新の取り組みを取り上げる。

登壇するのは、福井大学の辻川哲也教授(放射線医学)、飯野哲教授(解剖学)、兵頭秀樹教授(法医学)、日本診療放射線技師会の江端清和業務執行理事、星ヶ丘医療センターの松峯昭彦院長、放送大学客員教授で福井県立大学恐竜学部の河部壮一郎教授の6人。

開催時間は13時から16時まで。会場はアオッサ7階706・707(福井市手寄1丁目4-1)。定員は50人で、オンライン参加にも対応する。参加無料、事前申込制。

編集/執筆/取材
イベスル編集部

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